新着情報

カテゴリー別アーカイブ: 個人のお客様

テレビ共同受信、共聴施設修繕

視聴不具合のあるテレビ組合様の受信設備の点検を行い

不具合箇所の特定し、その製品取替え及び修理等を行いました。

 

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照明取替、照明点検、雷故障

照明が不点となっていた照明器具の取替えを行いました。

LED器具の電源装置を分解点検したところ内部コイルの溶断が確認できました。

お客様情報より、雷の影響による故障の可能性が高いと考えられます。

(右側の拡大写真:左から2列目のコイルが溶断しています。)

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床下換気扇、取替・更新、

年劣化により故障していた、床下換気扇の取替工事をさせて頂きました。

更新後の換気扇は、タイマと湿度制御装置により適切な換気が可能となりました。

・制御ユニット×1、換気ユニット×4の組み合わせです。

床下の湿気対策、白アリ対策等に効果的です。

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アース工事、避雷針・LAアース、接地抵抗改修

定期点検を実施した設備で、避雷針の接地抵抗が、大きくなっていたため、接地抵抗の改修作業を行いました。

点検時に接地抵抗が100Ω以上あり、今回は10Ω以下を目指してアース棒等の追加打ち込みを行いました。

今回の場所では、アース棒を10本程度・打ち込みを行い、最終的に6Ω程度まで低減することが出来ました。

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ポンプ点検、ポンプ修理、井戸ポンプ

井戸ポンプが、時々停止するとの事で、点検を行いました。

点検を実施すると、ON-OFFを頻繁に繰り返している症状となっている事を確認しました。

この症状によって、圧力スイッチの接点焼けのによる電圧降下・過電流となり、その原因は自動空気補給装置の故障によるものと考えられたため、早急に修理部品の手配をしました。

後に修理の際、撤去した部品等を分解してみると、自動空気補給装置の故障の原因は、水質起因による影響が大きそうでした。

水源は現状のままなので、短期間でのメンテナンスと、経過観察が必要となりそうです。

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ハウス暖房機、加温機、園芸用温風暖房

農業用ハウスの暖房機が不調のため、点検をさせて頂きました。

今回は、時々点火しないという症状でした。

使用状態や経過年数等を考慮し、2種類の見積りをさせて頂きました。

・案①修理、案②機器更新

お客様にご検討頂き今回は修理にて依頼を承りました。

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自動水栓、コロナ対策、蛇口取替

コロナ対策として、各公共施設の手動水栓を自動水栓へ更新させて頂きました。

施設によって手洗い場の形態が様々でしたので、場所ごとに合った自動水栓を提案して

更新をさせて頂きました。

最終的にTOTO:3種、カクダイ:2種、ミナミサワ:3種、計8種類の水栓を使い分けしております。

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ポンプ工事、水中ポンプ、水道工事、ボーリング工事

山間部では山水、井戸水、ボーリング水を利用したお客様が多数おられます。

水不足となったお客様に対して、ボーリング工事店様が新たに水源を掘削し、弊社でポンプ設備等の設置工事等を実施させて頂きました。

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電源調査、電流測定、電源工事

電源ブレーカが切れるとの事で電源調査を行いました。まずは電流測定で電気の使用実態等を確認します。

・特に冬場は電気ヒーター等の暖房機器を多く使うため電気容量の不足が多く発生します。

◆その①:主幹ブレーカが切れる

・電流測定により電気の使い過ぎでブレーカ切れを確認。

→ 電気ヒータの暖房機器を多く使用さてていたため、使い方のアドバイスを行い様子を見て頂くことにしました。

◆その②:分岐ブレーカが切れる

・台所設備の消費電力を確認し、20A回路の容量オーバーを確認

※ 例:炊飯器1200W、ポット700W、電子レンジ1400W、トースター1200W 2台使用19~26A

→ 電源回路の増設工事を提案し、後日電源工事をさせて頂くことになりました。

◆その③:コンセントの焼損調査

・延長コードを使用して、消費電力の多い機器を利用していたためコンセントを焼損

→ 延長コードの廃止するために、電源回路の改修を行いました。

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点検修理、コンセント修理

破損したコンセントの修繕を行いました。

電気を安全に使うために、コンセントに割れや、焼け焦げた跡等がある場合は、早めの交換をおすすめします。

また年数の古いコンセントもメス側内部の接触不良により焼損する場合がありますので、差し込みが甘い場合は、取替えの相談をして頂ければと思います。

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