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ポンプ点検、ポンプ修理、井戸ポンプ

井戸ポンプが、時々停止するとの事で、点検を行いました。

点検を実施すると、ON-OFFを頻繁に繰り返している症状となっている事を確認しました。

この症状によって、圧力スイッチの接点焼けのによる電圧降下・過電流となり、その原因は自動空気補給装置の故障によるものと考えられたため、早急に修理部品の手配をしました。

後に修理の際、撤去した部品等を分解してみると、自動空気補給装置の故障の原因は、水質起因による影響が大きそうでした。

水源は現状のままなので、短期間でのメンテナンスと、経過観察が必要となりそうです。

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ハウス暖房機、加温機、園芸用温風暖房

農業用ハウスの暖房機が不調のため、点検をさせて頂きました。

今回は、時々点火しないという症状でした。

使用状態や経過年数等を考慮し、2種類の見積りをさせて頂きました。

・案①修理、案②機器更新

お客様にご検討頂き今回は修理にて依頼を承りました。

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自動水栓、コロナ対策、蛇口取替

コロナ対策として、各公共施設の手動水栓を自動水栓へ更新させて頂きました。

施設によって手洗い場の形態が様々でしたので、場所ごとに合った自動水栓を提案して

更新をさせて頂きました。

最終的にTOTO:3種、カクダイ:2種、ミナミサワ:3種、計8種類の水栓を使い分けしております。

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エアコン点検、漏電調査、エアコン取替

事務所のエアコンを使うと電源ブレーカが切れると言うことで、設備の点検をさせて頂きました。

現地確認にて漏電ブレーカ切れる症状であったため、電源回路の絶縁抵抗測定を実施し原因調査を進めた所、エアコン室外機のコンプレッサーが漏電故障している事を確認しました。

今回は『修理見積り』と『更新見積り』の2つの案を提案をさせて頂き、エアコン本体の更新案を採用して頂き、後日エアコン本体の更新をさせて頂きました。

 

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ポンプ工事、水中ポンプ、水道工事、ボーリング工事

山間部では山水、井戸水、ボーリング水を利用したお客様が多数おられます。

水不足となったお客様に対して、ボーリング工事店様が新たに水源を掘削し、弊社でポンプ設備等の設置工事等を実施させて頂きました。

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電源調査、電流測定、電源工事

電源ブレーカが切れるとの事で電源調査を行いました。まずは電流測定で電気の使用実態等を確認します。

・特に冬場は電気ヒーター等の暖房機器を多く使うため電気容量の不足が多く発生します。

◆その①:主幹ブレーカが切れる

・電流測定により電気の使い過ぎでブレーカ切れを確認。

→ 電気ヒータの暖房機器を多く使用さてていたため、使い方のアドバイスを行い様子を見て頂くことにしました。

◆その②:分岐ブレーカが切れる

・台所設備の消費電力を確認し、20A回路の容量オーバーを確認

※ 例:炊飯器1200W、ポット700W、電子レンジ1400W、トースター1200W 2台使用19~26A

→ 電源回路の増設工事を提案し、後日電源工事をさせて頂くことになりました。

◆その③:コンセントの焼損調査

・延長コードを使用して、消費電力の多い機器を利用していたためコンセントを焼損

→ 延長コードの廃止するために、電源回路の改修を行いました。

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年末年始の休業のお知らせ。

本年もたくさんのご依頼を頂き、誠にありがとうございました。

下記の通り、年末年始の休業をご案内させて頂きますので、宜しくお願い致します。

◆休業日:2021年12月29日 (水) ~ 2022年1月3日 (月)

※緊急時の問合せ先

・停電関係:中国電力ネットワーク㈱ 、0120-513-477

・IH・給湯器関係:エネルギア・ソリューション・アンド・サービス、0120-119-759、受付時間:午前9時~午後9時、365日

高圧受電設備、キュービクル更新

長期保全の観点から耐用年数を迎えたキュービクルの更新をさせて頂きました。

昨年よりお客様の要望に合わせて部分更新や、一括更新等の提案をさせて頂いた結果、今回は一括更新にて作業を実施しました。

また近年更新した設備の再利用や、変圧器の集約等も提案させて頂きました。

◆更新作業までのおおまかな流れ

① 現場確認 → お見積り(更新要望等のすり合わせ) → ご発注

② キュービクル仕様書の作成・確定 → キュービクル手配 → 停電作業日の調整

③ 電力会社への申請、消防署への申請等

④ 更新作業(仮設電源・クレーン車の準備、撤去した変圧器等のPCB調査、耐圧試験・リレー試験等)

※工事規模:第一キュービクル・・・約900KVA程度、筐体/5面体

点検修理、コンセント修理

破損したコンセントの修繕を行いました。

電気を安全に使うために、コンセントに割れや、焼け焦げた跡等がある場合は、早めの交換をおすすめします。

また年数の古いコンセントもメス側内部の接触不良により焼損する場合がありますので、差し込みが甘い場合は、取替えの相談をして頂ければと思います。

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点検修理、電気温水器

お湯の出る勢いが悪いとの事で、電気温水器の点検を行いました。

本体の給水口にあるストレーナが目詰まりしておりましたので、清掃を行いました。

勢いが回復しましたので、これでしばらく様子を見て頂こうと思います。

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